資料B
Professional Services実装パッケージ
最終更新日:2024年8月28日 Wrike INC.
資料B
Professional Services実装パッケージ
最終更新日:2024年8月28日 Wrike INC.
A. フル実装—リモートパッケージ - Business A
B. フル実装—リモートパッケージ - Business B
C. フル実装—リモートパッケージ - Business C
D. フル実装—リモートパッケージ - Business D
E. フル実装—リモートパッケージ - Enterprise A
F. フル実装—リモートパッケージ - Enterprise B
G. フル実装—リモートパッケージ - Enterprise C
H. フル実装—リモートパッケージ - Enterprise D
I. フル実装—リモートパッケージ - Pinnacle A
J. フル実装—リモートパッケージ - Pinnacle B
K. フル実装—リモートパッケージ - Pinnacle C
L. フル実装—リモートパッケージ - Pinnacle D
Wrike Professional Services(以下「Wrike PS」)は、コーチングモデルを活用してWrikeサービスのオンボーディングおよび導入(以下「実装」)を支援します。 Wrikeは、以下で概説する一連のステップを通じて、お客様の実装チーム(以下に定義)にオンボーディングプロセスをご案内します。これにより、お客様の実装チームがWrikeサービスの使用方法と構成方法を習得し、社内での導入を推進できるように支援します。
Business AおよびBusiness Bパッケージでは、セルフラーニング型オンライントレーニングとWrike Professional Servicesコンサルタントとのセッションを組み合わせたプログラムを提供しています。フル実装パッケージ(Professional A – B、Business C – D、Enterprise A – D、Pinnacle A – Dのいずれかを購入)には、プロセスと変革管理に関するセッション、構成のベストプラクティス、ユーザートレーニング、導入ガイダンスが含まれます。 各セッションの量と内容は、チームの規模と複雑さに応じて異なります。 一定規模のチームでは、フル実装パッケージの購入が必須となる場合があります。
Wrikeとの共同作業による実装をサポートするために、Wrikeは実装プロセス全体を通じてお客様の担当者を特定し、Wrikeの担当者と共同作業ができる状態にあることを求めます。 以下で、実装プロセス中の各当事者の主要な役割と責任をご説明します。
リモート実装パッケージBusiness Aをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Business A | |
リモートセッションの最大数 | 5セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 1チームまたは1プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大35ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から75日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Business |
リモートパッケージBusiness A:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •資料Eに定めるチャンピオントレーニングを完了する |
2. チャンピオントレーニング | セルフラーニング型オンライントレーニング / 合計12~18時間 | 1. 実装リーダー 2. 追加のチャンピオン(該当する場合) | お客様は、チャンピオントレーニングのセルフラーニング部分の一部として、次のアクティビティを完了する必要があります。
| トレーニング前: •トレーニングのチャンピオン部分に登録する追加チャンピオンのリストを提供する トレーニング後: Professional Servicesコンサルタントとの残りのセッションのスケジュールを調整する |
3. コンサルティングセッション | リモート / 最大4セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | これらのセッションは、コンサルタントとお客様との合意に基づき、以下の目的で使用されます。 •お客様が完了した宿題の確認 •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション •Wrikeの追加機能に関するディスカッション •変革管理に関するベストプラクティス •トレーニングセッション / 質問・相談タイム | セッション前: •資料Eに定めるセルフラーニング型モジュールに基づいてアカウントを設定する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージBusiness Bをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Business B | |
リモートセッションの最大数 | 8セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 1チームまたは1プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大65ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から90日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Business |
リモートパッケージBusiness B:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ | リモート / 最大60分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •資料Eに定めるチャンピオントレーニングを完了する |
2. チャンピオントレーニング | セルフラーニング型オンライントレーニング / 合計12~18時間 | 1. 実装リーダー 2. 追加のチャンピオン(該当する場合) | お客様は、チャンピオントレーニングのセルフラーニング部分の一部として、次のアクティビティを完了する必要があります。
| トレーニング前: •トレーニングのチャンピオン部分に登録する追加チャンピオンのリストを提供する トレーニング後: Professional Servicesコンサルタントとの残りのセッションのスケジュールを調整する |
3. コンサルティングセッション | リモート / 最大7セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | これらのセッションは、コンサルタントとお客様との合意に基づき、以下の目的で使用されます。 •お客様が完了した宿題の確認 •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション •Wrikeの追加機能に関するディスカッション •トレーニングセッション / 質問・相談タイム | セッション前: •資料Eに定めるセルフラーニング型モジュールに基づいてアカウントを設定する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージBusiness Cをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Business C | |
リモートセッションの最大数 | 15セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 1チームまたは1プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大100ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から90日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Business |
リモートパッケージBusiness C:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 変革管理 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •変革管理のコンセプトを紹介 •変更への心構えに関するアンケートのレビュー •影響を受ける利害関係者の特定と変革管理のプランニング | セッション後: •コミュニケーションプランとコンテンツを作成する •次回セッションでレビューするプロセスを決定し、各プロセスのリーダーとSMEを特定する |
4. 発見 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
5. プロセスの設定 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
6. 作業スペースの設定 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
7. 設定手順の説明 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
8. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
9. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
10. トレーニング | リモート / 最大4セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
11. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージBusiness Dをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Business D | |
リモートセッションの最大数 | 27セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 2チームまたは2プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大250ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から120日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Business |
リモートパッケージBusiness D:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 変革管理 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •変革管理のコンセプトを紹介 •変更への心構えに関するアンケートのレビュー •影響を受ける利害関係者の特定と変革管理のプランニング | セッション後: •コミュニケーションプランとコンテンツを作成する •次回セッションでレビューするプロセスを決定し、各プロセスのリーダーとSMEを特定する |
4. 発見 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
5. 要件のレビュー | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •「発見」のステップで行われた会話に基づく設計プランのレビュー | セッション後: •影響を受ける利害関係者とともに要件に関する最終文書をレビューする |
6. プロセスの設定 | リモート / 最大4セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
7. 作業スペースの設定 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
8. 設定手順の説明 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
9. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
10. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
11. トレーニング | リモート / 最大8セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
12. 導入のモニタリング | リモート / 最大30分、チャンピオントレーニングの翌週に開催 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •トレーニング後のフォローアップで利用状況データをレビューし、リスク領域を特定 | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
13. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージEnterprise Aをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Enterprise A | |
リモートセッションの最大数 | 9セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 1チームまたは1プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大35ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から75日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Enterprise |
リモートパッケージEnterprise A:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. プロセスの設定 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
4. 作業スペースの設定 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
5. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
6. トレーニング | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
7. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージEnterprise Bをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Enterprise B | |
リモートセッションの最大数 | 16セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 1チームまたは1プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大65ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から90日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Enterprise |
リモートパッケージEnterprise B:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 変革管理 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •変革管理のコンセプトを紹介 •変更への心構えに関するアンケートのレビュー •影響を受ける利害関係者の特定と変革管理のプランニング | セッション後: •コミュニケーションプランとコンテンツを作成する •次回セッションでレビューするプロセスを決定し、各プロセスのリーダーとSMEを特定する |
4. 発見 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
5. 要件のレビュー | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •「発見」のステップで行われた会話に基づく設計プランのレビュー | セッション後: •影響を受ける利害関係者とともに要件に関する最終文書をレビューする |
6. プロセスの設定 | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
7. 作業スペースの設定 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
8. 設定手順の説明 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
9. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
10. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
11. トレーニング | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
12. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージEnterprise Cをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Enterprise C | |
リモートセッションの最大数 | 28セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 2チームまたは2プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大100ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から120日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Enterprise |
リモートパッケージEnterprise C:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 変革管理 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •変革管理のコンセプトを紹介 •変更への心構えに関するアンケートのレビュー •影響を受ける利害関係者の特定と変革管理のプランニング | セッション後: •コミュニケーションプランとコンテンツを作成する •次回セッションでレビューするプロセスを決定し、各プロセスのリーダーとSMEを特定する |
4. 発見 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
5. 要件のレビュー | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •「発見」のステップで行われた会話に基づく設計プランのレビュー | セッション後: •影響を受ける利害関係者とともに要件に関する最終文書をレビューする |
6. プロセスの設定 | リモート / 最大5セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
7. 作業スペースの設定 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
8. 設定手順の説明 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
9. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
10. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
11. トレーニング | リモート / 最大7セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
12. 導入のモニタリング | リモート / 毎週最大2セッション、各30分まで、チャンピオントレーニングの翌週から開催 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •トレーニング後のフォローアップで利用状況データをレビューし、リスク領域を特定 | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
13. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージEnterprise Dをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Enterprise D | |
リモートセッションの最大数 | 40セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 3チームまたは3プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大250ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から150日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Enterprise |
リモートパッケージEnterprise D:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 変革管理 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •変革管理のコンセプトを紹介 •変更への心構えに関するアンケートのレビュー •影響を受ける利害関係者の特定と変革管理のプランニング | セッション後: •コミュニケーションプランとコンテンツを作成する •次回セッションでレビューするプロセスを決定し、各プロセスのリーダーとSMEを特定する |
4. 発見 | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
5. 要件のレビュー | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •「発見」のステップで行われた会話に基づく設計プランのレビュー | セッション後: •影響を受ける利害関係者とともに要件に関する最終文書をレビューする |
6. プロセスの設定 | リモート / 最大9セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
7. 作業スペースの設定 | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
8. 設定手順の説明 | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
9. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
10. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
11. トレーニング | リモート / 最大10セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
12. 導入のモニタリング | リモート / 毎週最大2セッション、各30分まで、チャンピオントレーニングの翌週から開催 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •トレーニング後のフォローアップで利用状況データをレビューし、リスク領域を特定 | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
13. エグゼクティブブリーフィング | リモート / 最大1時間 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー 3. 経営幹部スポンサー | •成果とプロセス改善の概要 •成長分野の特定 •カスタマーサクセスモデルの導入 | •該当なし |
14. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージPinnacle Aをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Pinnacle A | |
リモートセッションの最大数 | 13セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 1チームまたは1プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大35ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から120日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Pinnacle |
リモートパッケージPinnacle A:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 発見 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
4. プロセスの設定 | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
5. 作業スペースの設定 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
6. 設定手順の説明 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
7. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
8. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
9. トレーニング | リモート / 最大2セッション、各90分まで。合計150分(2.5時間)を超えないこと。 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
10. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージPinnacle Bをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Pinnacle B | |
リモートセッションの最大数 | 18セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 1チームまたは1プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大65ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から120日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Pinnacle |
リモートパッケージPinnacle B:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 変革管理 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •変革管理のコンセプトを紹介 •変更への心構えに関するアンケートのレビュー •影響を受ける利害関係者の特定と変革管理のプランニング | セッション後: •コミュニケーションプランとコンテンツを作成する •次回セッションでレビューするプロセスを決定し、各プロセスのリーダーとSMEを特定する |
4. 発見 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
5. 要件のレビュー | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •「発見」のステップで行われた会話に基づく設計プランのレビュー | セッション後: •影響を受ける利害関係者とともに要件に関する最終文書をレビューする |
6. プロセスの設定 | リモート / 最大4セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
7. 作業スペースの設定 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
8. 設定手順の説明 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
9. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
10. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
11. トレーニング | リモート / 最大4セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
12. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージPinnacle Cをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Pinnacle C | |
リモートセッションの最大数 | 31セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 2チームまたは2プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大100ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から120日です。 |
該当する利用プランタイプ | Wrike Pinnacle |
リモートパッケージPinnacle C:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 変革管理 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •変革管理のコンセプトを紹介 •変更への心構えに関するアンケートのレビュー •影響を受ける利害関係者の特定と変革管理のプランニング | セッション後: •コミュニケーションプランとコンテンツを作成する •次回セッションでレビューするプロセスを決定し、各プロセスのリーダーとSMEを特定する |
4. 発見 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
5. 要件のレビュー | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •「発見」のステップで行われた会話に基づく設計プランのレビュー | セッション後: •影響を受ける利害関係者とともに要件に関する最終文書をレビューする |
6. プロセスの設定 | リモート / 最大7セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
7. 作業スペースの設定 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
8. 設定手順の説明 | リモート / 最大2セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
9. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
10. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
11. トレーニング | リモート / 最大8セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
12. 導入のモニタリング | リモート / 毎週最大2セッション、各30分まで、チャンピオントレーニングの翌週から開催 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •トレーニング後のフォローアップで利用状況データをレビューし、リスク領域を特定 | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
13. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |
*注:「予測作業量」とは、Wrikeとお客様チームとの間でミーティングやワークショップに費やされる時間を指します。 いずれかのチームが準備やフォローアップ作業に費やした時間は含まれません。
リモート実装パッケージPinnacle Dをご購入いただいた場合、次のものが含まれます。
リモートパッケージ - Pinnacle D | |
リモートセッションの最大数 | 42セッション |
チームまたはプロセスの最大数 | 3チームまたは3プロセス |
ユーザーの最大人数 | 最大250ユーザー |
実装のスケジュール | 実装は、パッケージのご購入から30日以内に開始する必要があります。実装作業の有効期限はご購入から150日です。 |
該当する利用プランタイプ | Enterprise Pinnacle |
リモートパッケージPinnacle D:アクティビティ/ステップ | ||||
実装 ステップ | 提供形態 / 予測作業量* | お客様参加者 | 実行するアクティビティ | お客様の対応項目 |
1. キックオフ前 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー | •イントロダクション •対象範囲と目的の再提示 •キックオフコールの準備(適切な出席者の確保、コールのスケジュール設定) •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割についてディスカッション | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
2. キックオフ | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •イントロダクション •チームのプロセスの見直しと背景情報の収集 •スケジュール、トレーニング方法、チームの役割について合意 | セッション前: •セッションの前に、Wrike PSに関連文書を提出する セッション後: •次回セッションの準備として、話し合われたアクション項目を完了する |
3. 変革管理 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •変革管理のコンセプトを紹介 •変更への心構えに関するアンケートのレビュー •影響を受ける利害関係者の特定と変革管理のプランニング | セッション後: •コミュニケーションプランとコンテンツを作成する •次回セッションでレビューするプロセスを決定し、各プロセスのリーダーとSMEを特定する |
4. 発見 | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •現在のプロセスと今後の設計に関する考慮事項を詳細にレビュー •改善のチャンスがある部分についてのディスカッション | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
5. 要件のレビュー | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •「発見」のステップで行われた会話に基づく設計プランのレビュー | セッション後: •影響を受ける利害関係者とともに要件に関する最終文書をレビューする |
6. プロセスの設定 | リモート / 最大9セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •必要なプロセスの改善点を特定 •お客様のビジネスプロセスをWrikeに変換するためのトレーニングとガイダンス •実証済みのWrike活用例について推奨 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義されたプロセス設定タスクを完了する |
7. 作業スペースの設定 | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •初期アカウント構造の作成 •共有と可視性に関する推奨事項 | セッション前: •Wrike Discoverの必須コースを受講する セッション後: •セッション中に定義された作業スペース設定タスクを完了する |
8. 設定手順の説明 | リモート / 最大3セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •プロセス開始から完了までの手順解説、エンドツーエンドのプロセス検証 | セッション後: •チームトレーニングの前に、特定された変更点をすべて修正する |
9. ダッシュボードとレポート | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME | •作業モニタリングのニーズの特定と初期構築(ダッシュボード、レポート、カレンダー) | セッション後: •特定されたダッシュボード、レポート、カレンダーの構築を継続する |
10. ローンチ計画 | リモート / 最大1時間 | 1. 実装チーム | •導入と利用時に発生する可能性がある障害を特定するためのディスカッション •トレーニングセッションの準備 | セッション後: •特定された不随事項の資料とコミュニケーション手段を作成する |
11. トレーニング | リモート / 最大12セッション、各1時間まで | 1. 実装チーム 2. 各プロセスのSME 3. 実装チームが指定したその他のチームメンバー | •トレーニングセッションでは、アカウント管理、エンドユーザー機能、チャンピオン、特定の機能、公開質疑応答タイム、トレーナーのトレーニング、スペース管理者に焦点を当てる | セッション前: •トレーニングの準備として必須のWrike Discoverコースを受講する •確実に参加してもらえるよう出席者の調整を行う セッション中: •実装リーダーまたはスポンサーは合意されたアジェンダの実施を支援する |
12. 導入のモニタリング | リモート / 毎週最大2セッション、各30分まで、チャンピオントレーニングの翌週から開催 | 1. 実装チーム 2. スポンサー | •トレーニング後のフォローアップで利用状況データをレビューし、リスク領域を特定 | セッション後: •影響を受ける利害関係者とコミュニケーションを取る |
13. エグゼクティブブリーフィング | リモート / 最大1時間 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー 3. 経営幹部スポンサー | •成果とプロセス改善の概要 •成長分野の特定 •カスタマーサクセスモデルの導入 | •該当なし |
14. 実装の完了 | リモート / 最大30分 | 1. 実装リーダー 2. スポンサー | •Wrikeチームとお客様チームとで実装に関する成果と情報伝達の概要を通知 | •該当なし |