カレンダー上のタスクを仕事と相談の場にできる
通常のカレンダーツールでは、個別のイベントやタスクをクリックしても日付以外の情報はほとんど記入されていません。Wrike なら、詳しい業務内容をタスクに記録・タスク内で相談できます。
活用例1:
マーケティング部門は、メールの配信計画を Wrike 上で管理し、大量のメールで顧客を疲弊させないようにします。
活用例2:
PR・イベント管理部門は、複数のキャンペーンのスケジュールを Wrike で管理し、進捗の遅れを防ぎます。
活用例3:
製品のリリース計画を Wrike 上で管理し、カレンダーからタスクにアクセスすれば必要な詳細をいつでも確認できるようにします。
活用例4:
各メンバーが担当しているタスク全体の進捗を、週に1回の定例会議でカレンダーとガントチャートで確認します。
「Wrikeによって、私たちの作業と日常業務がはるかに容易になります。デザインチームだけでも、ワークフローを合理化する前は不可能だったレベルまで生産性を向上しています」
inDrive社、アカウントディレクター、ミハイル・ナリウヒン氏, Account Director, inDrive
Wrikeを使用すれば、1か所ですべてのプロジェクトを追跡、監視することができます。プロジェクトについて聞かれたら、すぐにWrikeにログインして30秒以内に最新情報を伝えることができます。
リサ・マシューズ、プロジェクトマネージャー, Project Manager, Hootsuite
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